肩こり日記「暑さと肩こりの関係」

肩こり日記「暑さと肩こりの関係」

5月も終わったなぁと申しますか、早いもので2019年もあと少しで半分が過ぎようとしています。
月日の早さに焦りがちですが、ストレスは肩こりには禁物。そう、「令和は始まったばかりだ!」と気持ちを切替ようと思いながら、今日は前回のお話し「お天気と肩こり」の続編として「暑さと肩こりの関係」についてお届けしたいと思います。

気温上昇による「血行不良」が、夏場の肩こり悪化を招く

 少し意外ですが、暑い夏場に肩こりの悪化を感じる人も多いそうです。体が硬直しやすい冬に悪化するイメージが強いのですが、ではどうして夏場に肩こりが悪化するのでしょうか?

まず気温上昇とともに私達の体内の血管が広がります。そこに普段と同じ量の血液しか流れない場合、広がった血管に対して血液の流れる力が弱まり、結果的に血行不良が起きてしまいます。

 「血行不良による老廃物の蓄積」は、ハカセの記事にもあるように肩こりの悪化を招いてしまう一因というわけです。

血行不良は「夏バテ」の原因にも

 血行が悪い=血流が滞った状態では、体の隅々、脳みそや細胞まで酸素や栄養素を運ぶことができなくなります。
老廃物がさらにたまりやすい状態となり、疲労が蓄積しやすくなるわけです。暑い夏、漠然と感じる「夏バテ」は、このような細胞の栄養不足も一つの原因となっているようです。

水分不足が「血行不良」を加速させる

 気温上昇による血行不良の他にも、暑い夏の生活スタイルが肩こりをさらに悪化させる原因ともなっています。冷房や冷たい飲み物による「体の冷やしすぎ」が代表的ですが、特に覚えておきたいのは「水分不足による影響」。

汗を沢山かいて水分不足になると、血液がドロドロになってしまい流れにくくなってしまいます。肩こり改善にも効果的である適度な運動はもちろん夏場も取り入れたいですが、普段以上に水分不足になりやすい時期。血行不良改善のためにも、意識的な水分補給が大切になってくるわけですね。

 肩こりを悪化させないためにも、アクティブに夏を過ごすためにも、「血行不良」を防ぐことがポイント。

寒い冬に比べるとなかなか「温めること」が難しい季節ですがただやみくもに「冷やさないぞ!」ではなく「血行改善のためだぞ~!」と意識できると少し冷たい飲み物も控えられそう…と思うコリ子です。

楽しいイベントが目白押しの夏はもうすぐそこ。

肩こりから解放されて、夏を楽しみたいですね!

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