肩こり日記「コリと睡眠」

こんばんは、コリ子です。一転してやってきました、『5月病』の季節。

「新しい生活環境の中で4月中にたまった疲れをとって英気を養うための休日」とその昔誰かに聞いたような気がしますが、最近ではもっぱら「現実世界に戻れなくなる」「逆に生活リズムがくるう」など、いわゆる「病むよね」という話題も多くなっているような…。

24時間中フルコンボで遊び倒せるくらい、エンタメ大充実な世の中。一方で頭や体は思っている以上に疲れていたりもするのだなと思いつつ、ここで本日は「コリと睡眠」のお話しとまいりましょう。

寝てもだるいのは「寝コリ」の可能性あり。

「たっぷり寝たはずなのに体がだるい…」 連休で感じませんでしたか?

「寝すぎると体がこりますよ!」と健康情報サイトでよく目にしますね。

これまでのハカセの記事を読み返すと、「同じ姿勢を続けると体にとってはストレス。血流障害が起きコリの原因となる」というメカニズムを学びました。

睡眠=体にいいというイメージですが、確かに長時間「寝コリ」という症状がきちんとあるそうです。

「寝コリ」とは「体が緊張状態でこわばった状態で眠ることで体のコリがひどくなる症状」。特に夜遅くまでお仕事されている方や、日中つよいストレスを受けている方に多い症状だそうです。

まずは「寝コリ」のセルフチェック

 寝ている間も緊張状態がつづくこと。「寝コリ」とは端的にはこのような状態をいうわけですが、なかなか自身では判断がつきにくいもの。個人差はありますが、下記のような症状が思いつく方は「寝コリ」の可能性が高いと考えられています。

 〇寝ころんだ時背中と布団の間に隙間がある。

 〇寝ている間寒さを感じることが多い。

 〇朝胃腸の調子が悪く朝食が食べづらい。

 〇朝起きてからしばらく肩や腰、頭痛などの違和感がつづく。

 〇日中眠気やだるさがつづく。

 〇寝る寸前までテレビを見る、スマートフォン・パソコンを触っている。

皆さんどうでしたでしょう?…コリ子はずばり「全部」当てはまりました。
コリ子、寝コリ確定です。

就寝前の緊張ほぐしが寝コリ解消の第一歩

さて寝コリ確定したあなたも私も、絶望することはありません!
安心してください、いつでもそこに解決策を提案する。それがコリ子の仕事です。

寝コリに限らず、体の緊張をほぐすためにはストレッチが効果的。

日中のちょっとしたストレッチが緊張の連鎖を防ぎ寝る前の体の緊張を和らげることにつながります。

とはいえ、日中なかなかストレッチする時間がないのが現代人。

そこでコリ子のおすすめは、「席をたつ」「息を吐く」の2つです。

この2つの効果、意外と馬鹿にできないもの。あのNASAの研究でも「30分に1度席をたつことが寿命を延ばすことに繋がる」とあるように、体の新陳代謝には欠かせない効果があります。

そして「息をはく」。

断言しますが、パソコン作業をしているとき、スマートフォンを見ているとき、ほとんどの人の息が浅くなっています。吐くことよりも吸うことに意識がある、ようなイメージですね。実は呼吸によって体の緊張をほぐせるかどうかには、イメージの力も大きく関与しています。

「いま吐いたぞ、そして吸うぞ」そんな気持ちで呼吸する時間をぜひ持ってみてください。

そして、寝る前の習慣。

失神するように寝ない限りは寝る前に1分はあるはず。
その1分が寝コリ解消に大きな効果を発揮します。1分でできるおすすめは「へそ下への刺激」です。

体が緊張しているときは大体背中が張っており、布団と背中の間に隙間ができることが多く「体を反らして寝ている」ような状態です。これではなかなかリラックスできませんよね。そこで、指を2本立ててへその下をぐーっと刺激しながら息を限界まで吐ききってみてください。痛くて驚くかもしれませんが、続けることで必ず背中が柔らかくなり隙間が少なくなってきますよ。

ストレッチ&深呼吸を一気に行う、コリ子流手抜きケアです。

実は睡眠中はコリケアのゴールデンタイム

ここまで書いてくると、肩こりーズにとってもはや睡眠時間すら怖く感じてきました。

しかし、この睡眠時間は実はコリケアにとって効果を発揮しやすいゴールデンタイムでもあります。

最近ダイエットの定説として「良い睡眠をとると痩せやすい」と言われていますが、寝ているときは体内の抵抗が少なく、血流が流れやすい、修復作業がしやすい時間帯。

物理的に「横になっている」ことに加え、起きている時に比べて精神的にも物理的にも「活動が少ない」わけです。内臓の活動も修復に使うことができるため、健康には良い睡眠が欠かせないわけですね。

コリの根本は「血流不足」にあるわけですから、就寝時に血流改善グッズを身に着けるなどの工夫をすることでその効果が最大限期待できるかもしれませんね。

活動的に動くことよりも休むことが難しい時代だなと思いますが、だからこそ「しっかり活動できる体をつくる」休息方法を知っておきたいですね。

みなさま、良い睡眠を、肩こりの撲滅を!

※当コラムは運営担当個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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